「魔法の館にやとわれて」
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 作
田中薫子 訳
佐竹美保 絵
徳間書店
ダイアナ・ウィン・ジョーンズが、
「ハウルの動く城」の原作者だったとは知らずに、手に取りました。
「ハウルの動く城」は、宮崎駿監督のアニメで観ただけです。
オックスフォード大学で、トールキンに師事したという経歴の持ち主。
「魔法の館にやとわれて」は、
『大魔法使い クレストマンシー』シリーズの一冊。
クレストマンシーとは、
あらゆる世界の魔法の使われ方を監督する、大魔法使いの称号だそうです。
「魔法の館にやとわれて」の原題は「コンラッドの運命」、
コンラッドが主人公です。
コンラッド自身は、魔法が使えるなんて知らなかったようですが、
物語の最後になって、とびぬけた魔法の才能を持っていることが判明します。
そして、
コンラッドは第七系列の世界(コンラッドの住む世界)のクレストマンシーの代理人になります。
絶対、このシリーズ読破しなくちゃ!!!
作者によると、
シリーズは、それぞれきちんと独立した物語になっているので、
どんな順番で読んでもよいとのことですが、
「魔女と暮らせば」をできれば最初に読んでほしい、
とのことです。