東都産直青果ボックス
       * かぼちゃ
       * 白なす
       * とうもろこし
       * 小松菜
       * 大玉玉ねぎ
       * きゅうり

 東都生協のきゅうりは、ブルームきゅうりのことが多くて嬉しい!

「命のバカ力」

      「命のバカ力
         人の遺伝子は97%眠っている」
          村上和雄
          講談社


 「眠っている好ましい遺伝子をONにしたかったなら、いま自分がやっていることに、とことん集中すべきでしょう。・・・・。周囲の雑音に耳を傾けてばかりいると、自分の存在さえ見失ってしまいます。」


 「天才と凡才の差は、遺伝子暗号から見れば誤差の範囲程度しかない・・・。」


 「大愚は禅で言う悟りの境地にも似て、凡人にはなかなか到達できるものではありませんが、プラス思考の訓練をすることで、そうした境地に近づくことは可能ではないでしょうか。」


 「プラス発想ををすれば、遺伝子は懸命にエントロピー(秩序あるものが、秩序のないものへと向かう性質をエントロピーの法則という)を減少させようとします。」

 
 著者によると、プラス発想をするかどうかで、人生の幸・不幸まで左右すると言います。
 生来、なかなか、楽天的になれない、プラス思考ではない者は、さて、どうしたものか?
 
 
 「遺伝子は、生まれつき変えることのできないファクターではなく、能力や生き方の幅を広げるための可能性の因子でもある。」ということで、



 極力プラス思考で生きていきたい。

 

 
 7月25日付の朝日新聞モニターアンケートは、
 「村上春樹の作品を読んだことがありますか?」だった。

 読んだことがある人で、好きではない人の、理由が凄い。
 選択肢のに
 「『ノルウェイの森』で懲りた」があり、
 それを選んだ人が、24%。
 「物語が難解」と僅か1%差ではあるが、
 好きではない理由の1位になっていた。

 理由に「『ノルウェイの森』で懲りた」という選択肢があること自体
 驚きなのに、
 それを選んだ人の多さにも驚いた。

 斯くいう私も、その理由で村上春樹の作品からは遠ざかっているのだが。
     「縞模様のパジャマの少年」
          ジョン・ボイン 作
          千葉茂樹 訳
   岩波書店


 舞台は、第二次世界大戦中のドイツ。

 主人公ブルーノの父親は、強制収容所の司令官。

 9歳の少年は有刺鉄線に囲まれた塀のむこうが何なのか知らない。
 
 ある日、塀のむこうの縞模様のパジャマの少年と友達になる。

 ・・・・・・。



 ブルーノの祖母の言葉。
 〈軍人なんて・・・新しい軍服が『すてき』に見えるかどうかしか頭にないんだから。そして、きれいに着飾った姿で、世にもおぞましいことに手を染めるのよ。ああ、なんと恥知らずな。〉


 映画化されて8月には日本でも公開されるとのこと。



 狂気の時代の、重い作品。
 
 
    「ヘンリー・ブラウンの誕生日」
       エレン・レヴァイン 作
       カディール・ネルソン 絵
       千葉茂樹 訳
       すずき出版




 この物語は、
 「ヘンリー・ブラウンは、自分が何歳か知らない。
  ヘンリーは奴隷だ。奴隷には誕生日などない。」
 で始まる。

 人間なのに、物のような扱いをされる奴隷。

 自由を求めて、命がけで逃亡を試みたヘンリー。

 木箱に入り、フィラデルフィアへ・・・。

 ヘンリーの誕生日は、自由になったその日。
 1849年3月30日。
 新しい名前は、ヘンリー・ボックス・ブラウン。

 原書名は、
  「Henry's Freedom Box」

 実話をもとにした絵本です。


 数年前に、読んだ本に、
 やはり奴隷の、自由への逃亡を描いた本があります。

    「秘密の道をぬけて」
     ロニー・シッター作 
     あすなろ書房
  この本の訳者も千葉茂樹さんです。



 また、奴隷繋がりで、
     「ミシシッピがくれたもの」
        リチャード・ペック 作
        斎藤 倫子 訳
         東京創元社
 は、白人と黒人奴隷の間に生まれた娘達の物語で、
 非常に、興味深く読んだ記憶があります。


 




 

 


 
      「そばかすの少年」
         ジーン・ポーター
         村岡花子 訳
         角川書店


 ポーターの作品は殆ど読んだはずなのに・・・?
 朝日新聞の「もっと本を!!再読ガイド」で、
 ポーター著とだけ書かれていたので変だなぁ・・・。



 よく調べたら、私が過去(中学生の頃)に読んだのは、
 エレナ・ポーターの作品でした。
 エレナ・ポーターの作品も、村岡花子さんの訳でしたから、
 すっかり勘違い。


 片手の無い、本名さえ判らない孤児の少年の物語。
 「リンバロストの森」の番人として、逞しく成長する少年の物語。

 結末は、驚くばかりのハッピーエンド・・・。
 
 著者が最初に書いた結末は、不幸な最期を迎えるものだったのに、
 出版社の要望で変更したとのこと。
 

 朝日新聞に掲載されていたのは、光文社の、新訳復刻だったが、
 やっぱり、読み慣れた村岡花子さんの訳でどうしても読みたくて、
 角川書店版で読ました。


 読んでいる途中で、手元に植物図鑑や動物図鑑があれば・・・と
 何度も思いました。

 
    7月17日東都産直青果ボックス
      * ししとう
      * 枝豆
      * 小玉玉ねぎ
      * モロヘイヤ
      * 葉だいこん
      * ミニキャベツ

「メッセージ」

      「メッセージ The First Card」
      「メッセージ The Last Card」
         マークース・ズーサック
         立石光子 訳
         ランダムハウス講談社  

  
 マークース・ズーサックの「本泥棒」が面白いと、友人が言っていた。

 ならば、是非読まなければ!

 どんな本を書いている人だろう・・・。

 「本泥棒」より前に書かれた本で、
 オーストラリア児童図書賞を受賞している本がある。
 それが、「メッセージ」2冊。

 

 19歳のタクシー運転手(もちろん違法) エド・ケネディ。
 彼のもとに、届く謎のトランプカード(エース)。
 カードに書かれたメッセージに導かれてエドは、
 〈これまでのエド・ケネディの殻をやぶり、なにひとつ満足できない自分から、意思と決意に満ちた人間〉に生まれ変わっていく。
 〈ごくありふれた人間〉エドの成長記。
 そして、親友(マーヴ、リッチー、オードリー)達も、それぞれに・・・。

 物語の舞台が南半球なので、なんだかいいなァ 暑さの盛りのクリスマスも。
 



 

     
    「村上春樹はくせになる」
        清水良典
        朝日新聞社

 今、村上春樹著「1Q84」がブームである。

 村上春樹の本は、「ノルウェイの森」を読んだだけである。
 ブームの時に。

 あの頃、本は必ず買って読んでいた。
 特に、話題の本は。
 そして、お気に入りの作家の本は、次々に読む。

 でも、村上春樹の本はそれっきり読んでいない。


 「村上春樹はくせになる」という書名をみつけ、絶対読んでみなければと、思い手にした。
 この本は、2006年10月刊で、
 1979年刊の中編「風の歌を聴け」
 から、
 2005年刊の短編集「東京奇譚集」までを取り上げてある。





 今年2月のエルサレム賞受賞時の、
 スピーチで、
 久々に村上春樹を又読んでみようかなと思った矢先の新作。


 私もくせになる日が来るのであろうか?!!!?

      「おやすみ ぼく
         Good Night, Me 」
        アンドリュー・ダッド 文
        エマ・クエイ 絵
        落合恵子 訳
        クレヨンハウス


 カバーに、落合恵子さんのメセージがある。

 〈自分で読める子は
  毎晩 おやすみまえに
  自分に 読んであげてください。

  まだ 自分で読めない子には
  毎晩 おやすみのまえに
  お母さんやお父さんや ほかの大人が
  しずかに ゆったりと 読んであげてください。 

  「おやすみ、ぼく」のかわりに、
  その子の名前を入れても、素敵ですね。
  「おやすみ、ユミ」とか「おやすみ、だいちゃん」
  というように。

  「おやすみ、ひざさん」というときは
  ひざに そっと触れてあげるのも
  やさしい気持ちにしてくれます。

  眠たい子も もう眠ってしまった子も
  まだ眠くない子も まだまだ眠れない子も
  今夜 あなたが みる夢が
  おだやかで しずかな夢でありますように!

  追伸
  大人が読んでも もちろん副作用はありません。
  そう、大人にも必要ですね、
  こんな絵本を静かに口ずさむ時間が。

  それでは  Good Night, You!


          落合恵子 〉


 
 子供たちに本を読んであげていた頃が
 懐かしい!!! 

  
   東都産直青果ボックス
     * トウモロコシ (予定では白いトウモロコシが届くはずでしたが、
          生育不良で普通のトウモロコシが届きました。)
     * ミディートマト  (甘くて大好き!
          料理するより手を加えずそのまま冷やして食べたい!)
     * キャベツ ハーフカット
          (キャベツや白菜は、カットしてないのが好きだけど・・・)
     * モロヘイヤ
     * ピーマン
     * ター菜

「日本の伝統色」

   「日本の伝統色」
      濱田信義 企画・編集
      ピエ・ブックス


 日本の代表的伝統色250色を掲載。
 
 色に関連する写真を配している。

 日本の色の名前は、風雅で、名前自体が美しい。

 手元に置いて、ずーっと眺めていたい1冊。

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