「クリストファーの魔法の旅」
          ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 作
          田中薫子 訳
          佐竹美保 絵



 『大魔法使いクレストマンシー』シリーズ

 「魔法の館にやとわれて」に出てくるクリストファーが、
 幼かった頃の話。
 
 「魔女と暮らせば」のクレストマンシーは、このクリストファー。
 
 クリストファーもやはり、
 幼い頃には自分に魔法の才能があることを知らなかった。


 ところで、この作品に出てくるフランシスが、
 クリストファーの次のクレストマンシーとなるキャットの父親。
 
 フランシスは、
 クリストファーの伯父コンラッドの息子、
 要するにクリストファーの従兄である。

 さらに、
 〈生けるアシェス〉、
 異教徒の女神は、後にクリストファーの妻ミリーになる。

 
 

  
 どの作品の最後にも、
 作者ダイアナ・ウィン・ジョーンズから 
 『日本の読者のみなさんへ』のメッセージがある。

 物語の初めの頃は、仲の悪かったクリストファーの両親も、
 日本に移り住み仲良く暮らしているという設定になっている。

 作者は、日本贔屓な方なのだろうか・・・?
 
 





  
   本日届いたもの
      * ター菜
      * にんじん
      * 紅芯大根
      * 春菊
      * ほうれん草
      * キャベツ

 とても大きなター菜が届きました。
 うれしい!!

 紅芯大根
 ちょうどいい大きさのものが、2個とどきました。
 皮は白色ですが、一皮剥くと綺麗な紅色。
 普通の大根より、かためで塩をしてもあまりしんなりとはしません。
 今回はサラダではなく、甘酢漬けにして食べようと思っています。


 今年の秋冬ボックスから、
 「隔週」と「毎週」のボックス内容が別メニューになりました。

 「隔週」コースには、毎回同じものが入っていることが多く、
 以前は、少々閉口していましたので、
 別メニューになるときいて、ホッとしています。


 次回(12月4日)のボックスには、
 聖護院大根が入る予定。
 とても、楽しみです。
 
      「魔女と暮らせば」
         ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 作
         田中薫子 訳
         佐竹美保 絵
         徳間書店

 『大魔法使いクレストマンシー』シリーズの、第一作。

 作者によると、
 〈この物語は、ある日突然生まれました。〉とのことです。



 この本を読んで、「魔法の館にとらわれて」に出てくる
 九つの命の意味が、やっとよくわかりました。



 魔女グウエンドリンと、その弟キャットの物語。

 キャットは九つの命を持って生まれた、
 いずれ、大魔法使いクレストマンシーになるだろう少年。
 生まれながらに、強い魔力を持っているが、
 本人は、そのことに全く気づいていない。

 姉グウエンドリンは、その弟の才能を悪用して・・・。

 黒魔術の使い手たちが暗躍していた時代のおはなし。





 大魔法使い
 魔法使い
 呪術師
 魔術師
 魔女
 黒魔術師
 妖術使い
 
 魔法を使う人たちの呼び名。
 このシリーズでの、それぞれの違いを、
 訳者は作者からきいたとのこと。

 〈まず、だいたい先に挙げた順に、生まれ持った魔力が強く、強大な魔法を使います。例外は魔術師で、魔力があまり強くなくても、常に魔術の腕を磨いているため、かなり大きなことができます。大魔法使いほど魔力が強ければ、材料やら呪文を駆使しなくても、自分の魔力だけを使ってさまざまなことができてしまうのですが、魔力があまりない魔術師でも、強い魔法の材料を正しく使えば大きなことができる場合もある、ということです。魔法と違い、魔術は、(効果があるかどうかはともかくとして)だれにでもできる手順なのです。一方、呪術師は力は強いのですが、どちらかというと限られた呪文が専門です。魔女や黒魔術師は、人によって能力にばらつきがありますが、普通は呪術師に次ぐ魔力を持っています。でも妖術使いはたいてい能力が低く、あまりたいしたことはできないということです。〉

 シリーズを読む時の参考になりそうです。


 

 
        「風にのっていったダニーナ」
           ジェイン・ヨーレン 文
           エド・ヤング 絵
           もりおか みち 訳
           富山房インターナショナル

 娘ダニーナのために、
 世の中の悲しいものすべてを遠ざけ、
 屋敷と庭園の周りを大きな壁で囲ってしまった、
 富豪の父親。

 陽気な音楽
 きれいな本
 従順な召使
 
 ある日、塀を越えて
 ダニーナの耳に風の声が・・・。

 これまで、自分を守ってくれていると思っていた屋敷は、
 まるで牢獄のよう。

 彼女は、風の誘いにのって、
 屋敷を出ていってしまいます。


 
 思わず綺麗と声に出してしまった、
 細密画のコラージュの様な斬新な絵。

 画家エド・ヤングが、
 ジェイン・ヨーレンの美しい文章のために
 苦心のすえ開拓した水彩とコラージュの新しい技法によって描いたものだそうである。


 まさに、絵本!!
 
  
   今週から秋冬青果ボックスの開始です。
     * さつまいも(川越いも)
          普通のさつまいもより、丸っこい感じ。
          あまり市場に出回ることがないとのこと。
          食べるの、楽しみ。
          何にして食べようかな??
     * ミニカリフラワー
          ミニとのことですが、普通に市販されているカリフラワーのサイズです。
     * みぶ菜
          大好きな京野菜。
     * ミニ白菜
     * ミニキャベツ
     * ブロッコリー

   
 昨日は、寒かったけれど、今日はとても暖かで、
 明日は、立冬だなんて、思えない。

 

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